不朽の名作【涼宮ハルヒの消失】

アニメ 感想

©2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団

2010年のアニメ映画「涼宮ハルヒの消失」

評価していこうと思います。

評価はSS・S・A・B・Cの5段階でしていきます。

ネタバレを含みますので、ご注意ください。

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評価→SS

感想

毎年見てしまうアニメ【涼宮ハルヒの消失】

七夕の笹の葉ラプソディ、クリスマスの消失を毎年欠かさず見てしまいます。

今年もクリスマスに見てきましたので感想お伝えします。

この映画の完成度やばくないですか?

全てが完璧な作品だと思っています!

世界改編からSOS団集合、3年前の七夕へのタイムトラベル、事象改変者との対峙!

何回見ても良くできた作品だと思わされます!

いつ頃の作品だっけ?と調べたら2010年の作品!

改めてびっくりしました!

作画も2010 年の映画とは思えないほど良く、本当に色褪せない名作です!

当時、映画館にも行き、Blu-rayBOX【初回限定】を購入し、一番くじも大人買いしました!

涼宮ハルヒシリーズの原作も全て読んでますが、ダントツで好きなエピソードです。

やっぱり3年前の七夕が伏線になっているところがすごいなーっと何度も思わされます。

またアニメ映像で涼宮ハルヒシリーズを見たいと思いながら14年経ってしまいました…

もう無理なのかなー

いまだに期待しています!

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